ビジネスコードレス電話機:ビジネス電話機には、固定電話機とコードレス電話機があります

ビジネス電話機には、固定電話機とコードレス電話機があります。
コードレス電話機は家庭用コードレスホンのことを思い浮かびますが、
ビジネスの世界でもコードレス電話機はなくてはならない存在です。
以下にビジネスコードレス電話機について記述します。
ビジネスコードレス電話機にも2種類あります。
1.多機能コードレス電話機:固定多機能電話機同様の機能、操作性があります。
2.単体コードレス電話機:家庭用コードレスホンとほとんど同じ機能、操作性です。
多機能コードレス電話機は、接続される主装置で使用するシステム専用機です。
固定多機能電話機と同様に専用ラインで接続されますが、基地局(アンテナ、接続装置)と
つながれます。
基地局とコードレス電話機と無線電波のやりとりで通話が可能となります。
単体コードレス電話機も多機能コードレス電話機とほぼ同じですが、性能や操作性が異なります。
違いをまとめてみますと、
多機能コードレス電話機
1.発信・着信応答用のキーいわゆる局線キーがありますので、局線を選択して使用することが可能。
2.転送の際に、近くの人にまわす場合「1番に電話です!」と声をかけて簡単転送ができます。
3.コードレス電話機を持ち歩いて社内を移動する場合もローミングと言って基地局間での移動通話
が可能です。
4.デジタル信号での通話ですので通話の漏話がありません。
単体コードレス電話機
1.単体固定電話機と同様にダイヤルキーで操作することとなり、発信時は「0」発信、着信応答は
「通話キー」を押して通話となります。(局線を選べません)
2.転送の際に、近くにいても相手内線電話機番号をダイヤルしてから相手にまわすことになります。
(通話中に「フック/キャッチ」を軽く押して相手内線番号をダイヤルして相手が出たら「切」を押す)
3.基本的にアナログ信号でのやりとりですので通話の漏話があります。(スクランブル機能がある
商品もあり対応している)
4.基地局とコードレス電話機は1対1の電波のやりとりですので、ローミングはできません。
このように多機能コードレス電話機と単体コードレス電話機とは性能・操作性が違いますので、
使用用途に合わせて採用していただくことが必要です。
価格は、多機能コードレス電話機は、1ch当たり(同時通話1台分)基地局\50,000 コードレス電話機
\40,000~50,000 計\100,000前後、単体コードレス電話機は、\10,000(セットで)です。
また、固定電話機に受話器のみコードレス電話機になっているカールコードレス電話機や固定電話機
の外観でコードレスタイプになっている卓上コードレス電話機もあります。
卓上コードレス電話機
カールコードレス電話機

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2005年08月08日

