進化したビジネスホン8:IP電話システムの登場
2003年頃から始まったIP電話システムは普及率も高まってきました。
IPシステム使用のコストメリットと通話品質の向上が普及を加速させました。
■IP電話サービス
・プロバイダが提供するIP電話サービスで、同じプロバイダ同士または提携プロバイダ間では
通話料金が無料、全国一律通話料金が3分8円程度、国際電話も低額と通話コストを劇的に
コストダウンさせることができるサービスです。
・ビジネスホンに接続するにはアナログポートとつなぎます。
インターフェイスにはTA(テレフォニーアダプタ)が必要となります。
TAが内蔵されたビジネスホンもあります。
・本サービスを利用することにより、通信コストを大幅に節減することができます。
最近は、現在の電話番号をそのまま使用できるNTTひかり電話サービスも始まりました。
■内線IPシステム
・従来のビジネスホンは専用配線で主装置~電話機となります。
配線方式は主なものはスター配線(主装置と電話機が1対1の配線方式)とバス配線(主装置
と電話機がマルチ配線方式)です。
・内線IPシステムは、パソコンネットワークLAN配線方式と同様に主装置~電話機をイーサネット
LAN配線方式で接続します。
これにより、パソコンLANシステムと電話システムを同一配線上で使用することが可能です。
イメージとしては電話機のHUB端子とパソコンを接続する形です。
・本システムの導入により、従来の2系統の配線状態から1系統配線に集約できます。
電話機やパソコンの移動も近くのHUBに接続ログインすれば同じ内線番号で使用できます。
また、通話優先モードを持っていますのでパソコン上で大きなデータを送信しても電話には支障
なく使用することができます。
![]() 携帯電話・PHSからもご利用いただけます。 受付時間:9:00~18:00 (土日祝・年末年始期間を除く) |
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2005年11月22日


