NTTひかり電話をビジネスホンに接続する場合の注意点

NTTひかり電話をビジネスホンに接続して使用する場合、一般回線と異なって制約事項がありますので、注意して接続使用することが必要です。
なお、本説明内容はNTTの資料からの抜粋掲載をしております。また、動作確認などはNTTビジネスホンでの検証となっております。その他他社ビジネスホンでの確認はそれぞれのメーカーへ確認願います。


ひかり電話対応機器(ルーター)
1ch用対応機器>>V110M:1ch用、スループット90Mbps、電話機1ポート、ワイヤレス802.11a/b/g

2ch用対応機器>>RT-200KI:2ch用、スループット90Mbps、電話機2ポート、ワイヤレス802.11a/b/g

ビジネスホンと接続する場合の対応機器設定の留意事項
1.一斉着信(2回線代表着信のような機能)設定にはしないこと。
TEL1,TEL2両方で同じ電話番号の着信を「有効」としない。
設定すると、1着信に対して電話機の外線ボタンが2つ鳴動し、応答すると2番目のランプが消える状況となる。(アナログ回線の代表やISDN回線の着信状態とは異なる)

2.個別着信の設定にする。(1電話番号当りの着信TELポートを一つだけ設定し利用する。)
機器の「ダイヤルイン機能」を「使用する」に設定、またビジネスホン主装置側にもダイヤルイン機能および着信設定が必要です。

注意事項
上記のように、個別着信では使用できますが1番号1電話機の使い方になりますので本来のビジネスホンの使い方ではないので注意が必要です。

特に、一斉着信にした場合は1つの着信しかないのに外線ボタンが2つ同時に表示されますので混乱のもとになりますのでお奨めはできません。

したがいまして、2ch用びかり電話で使用する場合はビジネスホンとは接続しないで2ch用対応機器と一般電話機またはパーソナルフォンとを併用した使い方がお奨めです。
最大5台まで接続して使用できます。内線通話、外線保留転送などが可能です。
下図は、システム図です。
SCAN1406r.jpg



 

携帯電話・PHSからもご利用いただけます。

受付時間:9:00~18:00
(土日祝・年末年始期間を除く)

 

2006年02月01日

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