ビジネスホンコードレス電話機を使うポイントはコスト削減効果

ビジネスホンを導入する場合、固定電話機とコードレス電話機をどう配置するかがポイントとなります。

コードレス電話機にするメリットは利便性を考えがちですが、究極のメリットはコスト削減です。

その理由は、レイアウト変更など頻繁に電話機の移動が発生する場合に業者に依頼をしなくても自分たちでできるので工事費が発生せずまた時間の制約を受けずに変更ができるなどのコストに係わるメリットがあるからです。

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コードレス電話機とは
いわゆるPHSシステムと同じ周波数帯1.9Gzを使用しています。

電波の到達距離は見通し100mですが、室内では遮蔽物もありますので20~30m程度に減衰してしまいます。

固定電話機にも多機能電話機(外線キーが付いている)と単体電話機(外線キーなし、家庭用など)があるように、コードレス電話機にも多機能型と単体型があります。

多機能型は外線キーが付いているので近くの方に転送する際、声をかけるだけで簡単転送ができますので重宝で間違いがありません。

導入コストについて
コードレス電話機は、子機自体も高いですが基地局(接続装置)というアンテナが1台に1ch必要となりますので余分なコストがかかってしまいます。

例えば、NTTαGXですと固定電話機は\36,000ですが、携帯型コードレス電話機は\43,000と\7,000割高となりしかも1ch用基地局は\50,000で合計\57,000の差額が必要です。

このように導入時のコストが高くなり、固定型電話機だけの導入より台数にもよりますが1.5~2倍のコストアップとなります。

コスト削減効果
具体的な例 > ISDN回線 4本、電話機 20台、ワンフロアでの場合
・年間2回のレイアウト変更が行われる。(1回に付、約半分の電話機を移設する)
・業者に委託すると1台当たり\10,500(\10,000)の移設工事費がかかる。

導入時費用比較:標準価格比較(標準価格で算出)

固定有線型電話機 1,900,000円(工事費込み)
コードレス電話機  2,700,000円(工事費込み)

差額  800,000円

維持費用比較

固定有線型電話機
@10,000×10台×2回= 200,000円
200,000円×10年=2,000,000円

コードレス電話機 0円

差額 2,000,000円(10年)

結論 ≫ 導入時費用\800,000は、 4年で元が取れます!

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2006年03月20日

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