通話録音、ボイスメールなど電話のトラブルを防止する機能
以前からアメリカではボイスメールが使われている。
主な使い方は言った言わないのトラブルを防止することが目的である。
最近、日本でも電話でのトラブルを防ぐためにボイスメールや通話録音装置が導入されるようになって来た。

■ボイスメールとは
担当者が不在時に電話がかかってきた場合、代理の方が応答しますが担当者本人しかわからないことやかけてきた相手のニュアンスを知りたい場合などに使用する通話録音システムである。
担当者が出先の場合にも携帯電話からリモート機能により通話内容を聞くことができます。
また、在席時の通話録音も可能であり「言った言わない」などのトラブルを防止するために使用しているケースも多い。
操作も簡単で、多機能電話機のキーに担当名をセットしておけば通話が終了して受話器を下ろす前に担当のキーを押しておくだけで通話録音が記憶されます。
帰社した担当者は、キーを押すだけで通話録音が再生されます。
もちろん出先からも携帯電話などからキー番号を入力すれば同様に再生されて聞き出すことが可能です。
このように、ボイスメールを導入することにより「言った言わない」のトラブルを防止できる効果とともに営業担当などにはお客様からかかってきた電話内容のニュアンスもわかるので折り返し電話などに大いに役立ちます。
ボイスメールは、ビジネスホンのオプションユニットでの追装となります。
当社取扱商品では、NTTαGX、岩通テレマージュです。
■通話録音装置
通話録音装置は、簡単に言えば電話内容をテープレコーダーで録音することと同じことです。
最近は、ICメモリーなどが安くなりこれを内蔵した普及価格の装置が出ています。
タカコム社の通話録音装置VR-D160などがそれです。
この装置は、メモリーにコンパクトフラッシュを使用しておりメモリー容量が一番多いものであれば70時間という長時間録音が可能です。
しかも、テープレコーダーと同じような操作方法+パソコンへの入力・再生なども可能です。
また、回線直接接続と電話機受話器接続と両面の使い方ができます。
この装置を大型にしたVR-408/VR-464などは最大64回線まで通話録音ができる大型装置もあります。
以上、ボイスメールと通話録音装置を述べましたが使用用途と予算に応じて使い分けをすることができます。

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2006年05月08日

