ビジネスホン販売30年間の営業道中4>>コードレス電話機がビジネスホンを変えた

1990年(平成2年)頃より、ビジネスホンにもコードレス電話機が使えるようになってきた。
当初は、家庭用と同じアナログコードレス電話機でしたが、その後音質とセキュリティがしっかりしたデジタルコードレス電話機が誕生して、ビジネスホンもコードレス化が拡大していった。


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アナログコードレス電話機を接続して使う
コードレスホンは、家庭用電話機として開発・普及が先行していました。
これはアナログコードレス電話機であり、盗聴されるなどで問題になったこともありました。

当初、このアナログコードレス電話機をビジネスホンに接続して使用していました。

発信は、0発信で、着信応答は通話ボタンで、転送はキャッチボタンを押して相手先内線番号をダイヤルして通話後転送という操作方法でかなり使いにく状況でした。

しかも、こもったような音となり、ビジネス電話機としてはいまいちという感じでした。

デジタルコードレス電話機の出現
1995年(平成7年)頃には、デジタルコードレス電話機が誕生してきました。

当初は、アナログ電話機のような単体電話機をビジネスホンに接続して使ったが、そのうちに多機能電話機と同様に外線キーが付いていて、保留・転送が簡単にできる多機能デジタルコードレス電話機が発売されました。

これにより、コードレス電話機もビジネスホンとして本格的に使用できる形となりました。

コードレス電話機の種別
①携帯型コードレス電話機:携帯電話と同じように移動しながら使える電話機

②卓上型コードレス電話機:固定電話機の形でコードレスタイプの電話機

③カールコードレス電話機:受話器部分がコードレスホンになっていて受話器コードなしで使用可能

コードレスシステム営業
コードレスの利便性は、社内で電波が届く範囲であれば何処にいても電話ができることです。

「席を外すことが多い方や物を探しながら電話をするなどには最適システム」というフレーズで販売活動を行ないました。

これ以外に、レイアウト変更などが多い会社では変更時の工事費用が多額となるので、「コードレスであれば自由に移動ができるので、移設工事費用がいらなくなる」というセールスポイントを使いました。

このメリットにより、固定電話機からコードレス電話機に変えていただいくユーザーは多くなりました。

このように、以前ではビジネスホンは固定電話機というイメージから、コードレス電話機の採用により社内の何処にいても電話ができるという利便性と、移設工事費用がかからない経済性の2面がコードレスシステムのセールスポイントになりました。

コードレスビジネスホンの詳しいことはこちらから


 

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2006年06月16日

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