当社設置NTT X7000でISDNからひかり電話オフィスに変更
NTT X7000システムを1年前に当社設備として導入し、ISDN回線+IP電話を使用していましたが、今回ひかり電話オフィスに変更しました。
現在使用中の電話番号がそのまま使えて、IP電話と同じ通話料金、しかも基本料金も安くなるなどコストメリットも多く、導入効果も高まります。
また、IP電話は音質が悪いという評価ですが、ひかり電話オフィスはむしろISDN回線の通話品質を上回るレベルを実感しました。

NTT X7000無線IP多機能電話機
■従来のシステム回線状況
・ISDN回線:2本4ch 代表組 内、3・4chはフリーダイヤル併用回線
・IP回線:OCNドットフォンオフィス2ch、ダイヤルイン番号2個
・アナログ回線:1ch フリーダイヤル併用回線
・アナログ回線FAX用:1ch フリーダイヤル併用回線
■ひかり電話オフィスシステム導入回線状況
・ひかり電話オフィス:4ch 代表組 ダイヤルイン番号4個
アナログFAX回線→ダイヤルイン回線として組込み(フリーダイヤル使用可能)
・ISDN回線:2ch フリーダイヤル併用回線(当初フリーダイヤル使用不可だったため残した)
・アナログ回線:1ch フリーダイヤル併用回線
■使用状況比較
導入から1週間程度なので、使用感の詳細がわかるまでは多少時間が必要です。
・ISDN回線では、通話品質が一定せずにエコーがかかったりして聞き取りにくい状況が続いた。
再三にわたりNTTでは改修工事を実施したが最後まで安定しなかった。
ひかり電話に替えてからは品質が安定して通話に支障になることが無くなった。
・FAX回線をアナログ回線からひかり電話オフィスのダイヤルイン番号に移行して使用できた。
当初、フリーダイヤルが使えないということもあり、迷ったがこれも実際に使えることが確認できた。
■コスト状況
従来システム時>>合計12,860円
①ISDN回線:@3,530×2本=7,060円
②IP回線:700円+ダイヤルイン@50×2個=800円
③アナログ回線:2,500円
④FAXアナログ回線:2,500円
ひかり電話オフィスシステム導入後>>合計9,230円(Bフレッツ料金除く)
①ひかり電話オフィス:基本3ch@1,300円+複数ch@400円+追加番号@100×4個=400円 計2,100円
ほかにBフレッツハイパーファミリータイプ拡張オプション利用料 1,100円
②ISDN回線:@3,530×1本=3,530円
③アナログ回線:2,500円
通話料金比較については、
従来は、
市内(都内)はISDN回線を使用>>3分8円
市外通話は、IP回線を使用>>3分8円
Iひかり電話オフィス導入後は、
市内・市外通話共、ひかり電話オフィスを使用>>3分8円
※市外通話は、IP電話050番号なので相手先は何処からかけてきたかがわからないので、「怪しい」と思われることもあったかもしれなかったが、今後は相手先に「03」表示ができるので不信になりません。
■コメント
前述のISDN回線の通話品質に問題があったため、このサービスを待ち望んでいました。
これも解決して、市外通話にも「03」発信表示ができるようになったことも良かった点です。
残っているISDN回線もフリーダイヤルの件も可能となったので、近々ひかり電話オフィスの複数チャンネルで対応していきたいと考えています。

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2006年07月13日

