ひかり電話は、IP電話の究極>>当社での導入までの過程

今年5月から発売された「ひかり電話オフィスタイプ」は、今使っている電話番号がそのまま使えるIP電話です。
通話料は、全国一律8円/3分で通話品質も固定電話と同等なので安心して使用できます。

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ひかり電話のイメージ図


4年前にIP電話を導入して

4~5年前にIP電話が発売されました。
当社でもその時いち早く導入して試してみました。
KDDI DIONのIP電話でした。

使ってみて感じたことは、「安くなるのはいいけれど、こんな音質じゃ使えないなあ」と正直思いました。

無理もないことで、当時はADSL回線を使用してパソコンでのインターネットとIP電話を共用していたので、何か大きなデータを送受信したりすると音声がプツプツと途切れたり、切断したことが何度かありました。

しかも、NTTの局設備から3kmも離れているために、実効速度が1M以下ですのでそのようになることもやむを得ないことだと思いました。

その後、事務所の移転を機会にBフレッツを導入してIP電話を使用しましたが、さすがにADSLのような状況にはならず、かなり快適に使うことができました。

OCNドットフォンオフィスに変えてから

1年前には、IP電話をOCNドッツトフォンオフィスに替えてダイヤルインなども使用してみましたが、かなり満足できる通話品質を確保できました。

しかし、050番号を使うことにはかなり抵抗がありました。
当社の仕事柄、地方に電話をかける機会が多く、それを全てIP電話を使うことにしていました。

最近では、ほとんどの会社ではナンバーディスプレイで相手番号を表示しています。
そこへ、「050********」表示の電話があった時、「何処からかかってきたか」「携帯やPHSと勘違いされる」など信頼感への懸念がありました。

初めてのお客様への連絡がこのようでは、当社への信頼性が気になりました。
かといって、一般回線を使用すればかなりの通話料金がかかりますので、これは避けたいと思いました。

ひかり電話を導入してから

その後、家庭向けのひかり電話が発売されて期待感が膨らみました。
近いうちに、オフィスタイプのひかり電話が発売されると期待しました。

その期待通り、今年5月に待望のひかり電話オフィスタイプが発売されました。
実際の稼動は6月ですので、つい2ヶ月余り前のことです。

さっそく当社でもIP電話からひかり電話オフィスタイプに変更をしました。
はたして結果はとても満足できるものでした。
通話音も固定電話と同等以上であり、何より03表示が相手先に出ることが良かったです。


当社のビジネスホン

当社のビジネスホンは、NTT X7000というSIPサーバーシステムです。
それに、ISDN回線を4ch、アナログ回線を1ch、そしてOCNドットフォンオフィスを2ch 計7chで使用していました。

それを、ひかり電話4chとISDN2ch(ひかり電話ではフリーダイヤルサービスがサポートされていないので残した)、アナログ回線1ch(フリーダイヤル) 計7chとしました。

かける時は、ひかり電話4chを使う(市内・市外)ので、相手先への番号表示も「03-5963-2051」になっていますし、通話料金は一律8円/3分と経済的です。
お客様から受ける電話はISDN回線とアナログ回線のフリーダイヤルです。

結論

今後は、ISDN回線とアナログ回線も、ひかり電話オフィスタイプがフリーダイヤル対応になればチャンネル数を増やして変更するつもりです。

このように、当社では初期のIP電話から導入・使用してから、ひかり電話への移行により、かなりのメリットが得られたことです。

ひかり電話にも一部の回線にはかけられないことや、停電対策など問題点はあります。
しかし、VoIPという流れの中ではひかり電話はIP電話の究極になると感じています。

最近では、お客様から「ひかり電話にしたい」という問い合わせが多くなっています。
まだ、始まったばかりでこのような状態なので、今後が楽しみです。


ひかり電話についてのビジネスホンブログ



 

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2006年08月09日

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