アスタリスク(Asterrisk)IP-PBXソフトを搭載したビジネスホンについて
オープンソースIP-PBXソフト「アスタリスク(Asterrisk)」を搭載した商品が昨年初めから登場しています。
アスタリスク(Asterrisk)は、ソースコードが無償公開されているソフトウエアであり、従来型IP-PBXを導入するより、安くIP電話システムを設置できる。
いわば、パソコンのLinuxと近い考え方のIP-PBXと考えられます。

■ビジネスホン・PBXの現状
従来型ビジネスホンは、主装置といわれる本体と多機能電話機で構成され、公衆回線(アナログ・ISDN回線)を接続して、通話交換している。
一方、PBXもビジネスホンとほぼ同等のシステムであるが、ビジネスホンに比べて電話機の接続数が多くできる。
これらを総称してレガシーシステムと呼ばれています。
このシステムもIPシステムを取り入れたIP-PBX型に変わりつつあります。
外線である、ひかり電話やIP電話サービスなどを取入れてIP電話システムとして販売されていますが、内線をIP化したフルIPシステムは価格も高価であり、特に中小零細企業には導入が今一歩の状況です。
内線をIP化することにより、電話配線とLAN配線を統合することが可能となり、1本の配線で済みますので配線コストが安くなります。
また、電話機にパソコンを接続すればネットワークやインターネット環境を構築することも可能です。
■フルIP-PBXシステム
当社で取扱をしているフルIPシステムは、NTT X7000とNTTαGX-Lです。
αGX-Lは、従来型のレガシータイプであり、電話配線とLAN配線を共有しています。
主装置にフルIP用ユニットとソフトウエアを組込むことにより内線IP化を実現しています。
X7000は、SIPサーバ型のIP-PBXであり、LAN配線での構築となります。
システムを構築する上ではユニットやソフトウエアは必要なく、パソコンネットワークと同様にHUBで接続していきます。
■アスタリスク(Asterrisk)IP-PBX
上記のシステムと比較して、フルIPシステムで価格が安価で接続・設定も簡単にできるという商品です。
アスタリスク(Asterrisk)IP-PBXは、昨年初め頃から各種商品が発売されています。
当社で取扱をしているxCube(クロスキューブ)もアスタリスク(Asterrisk)商品です。
導入ポイントとすれば
1.価格が安価である。
2.接続・設定が簡単。
3.パソコンLAN配線と統合できる
xCubeの詳しいことはこちらからお願いします。

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2007年01月10日

