ひかり電話2ch対応ルータでの優先着信が可能になりました。
ひかり電話2chで対応ルータからビジネスホンのアナログポートに接続した際、着信があると1個のみの着信時でも2個目の局線キーに着信表示が出てしまい、使い勝手に問題がありました。
この度、対応ルータをファームウエアをバージョンアップすることにより、優先着信ポートが生成されてこれを選択して設定することにより、ビジネスホンを接続した際にもISDN回線と同じ着信状態になります。

■主な機能追加内容
1.優先着信ポート設定機能
2.指定着信機能
3.ひかり電話網の工事等により設定情報が変更となる場合に、自動的に再起動を行い設定情報を更新する機能
■優先着信ポート設定例:RT-200KI
TEL1ポート/TEL2ポートに接続した電話機(アナログ端末)に同一の着信番号が設定(一斉着信)された場合に、優先着信ポートで指定したTELポートで指定したTELポートに優先して着信させることができます。
設定方法:
トップメニュー→電話設定→サービス設定→優先着信ポート→無効/アナログ端末(TEL1)/アナログ端末(TEL2)→選択→確認→送信→反映
注意点:
「アナログ端末(TEL1)」「アナログ端末(TEL2)」の「割込音通知」は「使用しない」に設定する必要があります。
全ての「IP端末」を無効に設定する必要があります。
■対象機器およびファームウエアバージョンについて
PR-200NE:ファームウエアバージョン 1.23 2007/01/30
RT-200NE:ファームウエアバージョン 1.63 2007/02/01
RV-230NE:ファームウエアバージョン 1.23 2007/02/06
RV-230SE:ファームウエアバージョン 1.51 2007/02/06
RT-200KI:ファームウエアバージョン 01.04.0001 2007/02/06
■バージョンアップ方法
電話機からのバージョンアップ(NE・SE)可能
パソコン接続からのバージョンアップ(NE・SE・KI)
■実際にバージョンアップした結果:RT-200KI
ブラウザから「192.168.1.1」を入力してRT-200KIの画面に入り、「更新バージョンがあります」のタブをクリックすると自動的に更新中画面になります。
約360秒位はパソコンを中断したりひかり電話を使用することはできません。
更新が終了すると、「反映」のタブをクリックしますと再起動状態となります。
約180秒程度で完了となります。
反映が終わると、優先着信モードが生成されています。
■ビジネスホンでの使用
従来での対応ルータですと、1つのみの着信であっても電話機のランプは1番と2番が同時に着信ランプ表示となります。
応答すると2番のランプが消えますが、使い勝手での問題が残りました。
このバージョンアップを実施することにより、1番目に着信があった際は1番のランプのみの着信表示となります。
また、1番が話中時には2番のランプに着信表示となります。

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2007年02月23日

