留守番電話機能について
ビジネスホンを導入する際、留守番電話が必要かどうか決めます。

■留守番電話とは
不在時に留守電装置または機能が作動してあらかじめ録音された音声応答でかけて来た相手に告げることができます。
会社であれば、就業前・退社後・休日など社員が電話に応答できない際に装置や機能が応答することにより、会社イメージの向上や大事な注文などを逃さないようにすることができます。
家庭用電話機や携帯電話であれば本体に留守電機能が付いていますので、特に装置を付けなくても留守電が使えます。
最近では、応答に留守電が出ると相手が録音してくれないことも多く、転送電話サービスを使用して携帯電話などで応答することが多くなりました。
■オフィスでの留守番電話
・ビジネスホンやPBXには留守電機能が付いていない商品が多く、留守番電話装置をそれらに接続して使用します。
・オフィス用留守番電話装置は、タカコムAT-D770がほとんどです。
この商品は、応答・録音ともICなのでテープのような煩わしさがありません。
但し、ビジネスホンなどへの接続はかなり難しいので専門業者に依頼することになります。
・ビジネスホン電話機が留守番機能付きになっているタイプの商品もあります。(NTTαGXなど)
家庭用電話機とほぼ同じ使い方です。
・ビジネスホンの機能のひとつとしてユニットを追加することにより、留守電機能が使えます。
1つのユニットで、2chの同時応答が可能な商品もあります。
また、通話録音も可能な機能も搭載されております。(岩通テレモアEXなど)
■その他
留守電も最近では転送電話サービスに移行するユーザーが多くなりました。
それでも、会社の営業時間を明確にするため朝夕に留守電応答になっているケースも多くなっています。
その場合も、応答専用で「本日の営業は終了しました。明日は朝9時からです...」などと一方的に案内メッセージを流す会社もあります。
初めてビジネスホンを導入する際は、将来(1~2年先)を見越して必要の有無を決めるほうがいいです。
また、裏技として転送電話サービス(NTTボイスワープなど)と組合わせて携帯電話に転送させて携帯でんわの留守電機能を使用することも可能です。

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2007年02月15日

