当社のひかり電話とBフレッツの故障になる
昨日7/3 PM2:30頃突然ひかり電話とBフレッツが使えなくなりました。
それから4時間余りでようやく7時過ぎに使えるようになりました。
■故障までの経緯
昨日7/3 PM2:00過ぎ、通話中のひかり電話が突然切れてからこの故障が始まりました。
電話もインターネットも社内システムも使えないという状況でした。
当社の電話設備は、NTT X7000というIP-PBXを2年前に導入していますが当初はISDN回線を接続していましたが、1年前からひかり電話オフィスタイプに変更しています。
社内システムもX7000を中核にしてLANシステムで統合化をしております。
すなわち、X7000システムに電話、社内システム、インターネットがLAN配線で共有されています。
故障は、X7000側での問題もあり得ることと考え、再起動などをして対応しましたが正常化せずに時間だけが過ぎていきました。
X7000側の故障ではないことがわかったのは17時過ぎで、回線終端装置ONUにパソコンを接続してインターネット接続をしてみると使えないことがわかりました。
(Bフレッツの故障であることが判明しました。)
すぐに、NTTに連絡したが17時過ぎなので明日の対応となるという素気無い回答でした。
当然、それに屈せずに交渉した結果、明日朝一番の確約を取りましたが、それがなんと10時という時間、何とか9時にならないかと粘ったが結果10時になりました。
その後、NTT故障部門と連絡を続けていく内にONUと直接接続してあるパソコンでインターネット接続ができるようになりました。
(自然に回復することはあり得ないことです。)
X7000を再度立ち上げたところ、ひかり電話も使えるようになりました。
結局のところ、NTT Bフレッツ網側でフリーズしていたようでした。
NTT側の対応も緩慢であり、また事実を伝えてくれないために復旧までの時間ばかり要した状態でした。
本日10時、NTT技術の方が見えたので担当の方に昨日の状況を伝えました。
Bフレッツのレベルを確認していましたが、正常だと言っていました。
(Bフレッツのフリーズが起っていたのではないかと話していました。)
今までは、Bフレッツやひかり電話は広域での障害だと思っていましたが、今回のように1加入者だけで障害が起りえることがわかりました。
その後、NTTからは再度障害が起こらないように本地域の改修を行う旨の連絡がありました。
どちらにしても不可解な障害でした。
■今後の対応策
今回の事象は、先月広範囲で起きたBフレッツの障害と似ており今後も起りえる障害ではないかと思われます。
当社は、ネットワークおよびWebなどが生命線でもあり、ADSL回線を常備してBフレッツの障害が起きた際にバックアップ回線として使うようにします。
また、ひかり電話はこのまま使用しますが今後の状況によってはISDN回線に替えてみることも検討してみることが必要と思われます。
通信システムでは、インターネットやIP電話は欠くことができないツールですが、障害時のことを考慮してバックアップ体制を整備しておくことが必要です。
株式会社 サンビジコム
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木野 謙一
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2007年07月04日
